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EDA創立者・井深 大は「21世紀を担う心身ともに健全な人づくり」を願って、多くのメッセージを遺しています。その著書、講演、対談などからピックアップし、ご紹介しています。
その他のメッセージも以下のリストよりご覧ください。

人を信じられる人間が、21世紀の日本をつくる
  技術の進歩は、豊かさや便利さと同時に、人間の考え方までも変化させています。人びとは、物質的豊かさをある程度満足させられると、心の豊かさを求めるようになりました。いったい、この世の中で人間が果たすべき役割とは何なのか、どういう人間であるべきなのかを、みなが真剣に考えはじめるようになったのです。しかし、一度できあがってしまった人間を、社会が変化したからといって、そう簡単に変えることはできません。新しい社会をゆだねられるのは、これから人間を形成していく幼児たちしかありません。私が幼児教育の重要性に思いいたったのも、この点にあります。 さて、現在の世の中をながめてみて、なにがいちばん欠けているかを考えてみると、私は、人間と人間との信頼感をあげざるをえません。人を信頼せよ、人に迷惑をかけるなという理屈は、小学生以上の人ならだれにもわかります。しかし、理屈がわかっていても実行できないのが、また人間です。生得のもの、自然に身についたものとなってはじめて、ほんとうに人を信頼することができるようになるのです。 すこしぐらい人より頭がよく、勉強ができても、人間を信頼できない子どもには、将来を期待できません。学校や幼稚園にはいるまえに、人間同士が信じあえるような基礎づくりをしておく必要があるのです。そこにこそ、真の幼児教育の目的があるのです。

――『幼稚園では遅すぎる』(1971年6月発行)より

No.
タイトル
◆子どもにとって誰よりも大きい影響力を持つのはお母さん
No.1 子育ては創造的な大事業
No.2 胎児にとって母親が全宇宙
No.3 生まれて、そして見つめ合う・・・・・・
No.4 しっかり抱きしめて!!
No.5 新生児の耳はお母さんの声をキャッチ
No.6 赤ちゃんのことはお母さんが一番わかっている!!
No.7 母子を大きく包み込む父
No.8 親子で成長するのが最高の子育て
No.9 抱きしめられて、母と子の絆はつくられる
No.10 よい胎教は、周囲の協力から始まる
No.11 母親の胸は赤ちゃんにとって最良の教室
No.12 子育てほどすばらしい人生のプログラムはない
No.13

子育ては生まれる前から始まっている

No.14

お母さんだからできること――心を育てる

◆母と子の絆は人間関係の第一歩
No.1 母子の絆はお母さんの無限の愛情から・・・・・・
No.2 ベーシックトラスト(基本的信頼感)
No.3 心育てに大切なことは・・・・・・
No.4 言葉以前のコミュニケーション
No.5 温もりのある肌の触れ合いこそが・・・・・・
No.6 抱き癖は、大いにつけるべきである
No.7 すべての人間関係の核は母と子の絆
No.8 母の伝えた父親像
No.9 父たるものは・・・・・・
No.10 母親が夫を尊敬すれば子どもも父親を敬う
No.11

育児の負担をお母さん1人で背負い込まないで

No.12 人生の中で最も大切な出会いの瞬間
No.13 心育ては胎内から
No.14 赤ちゃんからの"発信"には積極的に"応答"してあげよう
No.15 すべては母と子の「心の絆」から始まる
◆胎児期〜乳幼児期の子どもが持つ素晴らしい力
No.1 胎児・新生児の高い能力
No.2 胎児が持つ高い意識、思考、記憶力
No.3 赤ちゃんは好奇心のセンサー
No.4 毎日の育児そのものが・・・・・・
No.5 原始歩行はお母さんのチャレンジから
No.6 小さな一歩を大きな愛のサポートで!!
No.7 右脳の可能性を信じる
No.8 体育と右脳
No.9 創造力のある子にしたければ・・・・・・
No.10 まずは健全な体から
No.11 赤ちゃんは話したがっている
No.12 胎内で育んだ心と体と能力のすべてを持って誕生する
No.13 赤ちゃんは伝えたがっている
No.14 "心の開発"は おなかの赤ちゃんとの語りかけで・・・・・・
◆パターン・ラーニングは赤ちゃんの認識方法の大きな特徴
No.1 パターン・ラーニングとは・・・・・・
No.2 幼児はパターンで吸収していく
No.3 子どもの興味や意欲を育てよう
No.4 カギを握るのはお母さん
No.5 家庭で、親がお手本を・・・・・・
No.6 「しつけ」で大事なのは赤ちゃんの気持ちを汲み取ること
No.7 自然に身についたものとなって、生きる「しつけ」
No.8 幼児教育を考え始めた"きっかけ"
No.9 胎児・乳幼児期はパターンの時代
No.10 無意識によい行動をとれるようにするのがしつけ
No.11 赤ちゃんは、お母さんから多くのパターンを受け取る
◆子どもの成長の時期に適した親の関わりの重要性
No.1 機会を逃(のが)さないで!!
No.2 0歳教育の意義
No.3 添い寝は、乳幼児とコミュニケーションをもつ絶好の機会
No.4 幼児のうちにインプットされたこと
No.5 "心の教育"の最適時期!!
No.6 人一人の存在の中にある能力
No.7 遺伝子に書かれた情報
No.8 一人ひとりが世界を変える
No.9 ひたむきに生きる親の姿こそ、子どもにとって何よりの教育
No.10 ケンカは、子どもの社会性と積極性を育てる
No.11 ウガンダのお母さんたちの子どもの排泄を察知する力
No.12 子どもを変えるには、まず親を変えることが必要
No.13 見るものではなく見える場所を与えよう
No.14 赤ん坊同士の交流は、社会性の発達をうながす
No.15 お父さん、本物になる努力を!!
No.16 心育ては、親の姿勢から・・・・・・
No.17 子どもは、できるだけ外に連れていこう!
No.18 子どもがやったことには、評価よりも喜びの言葉を!
No.19 育児に対する父親の役割、それは母親へのエモーショナル・サポート
No.20 "遊び"のプロセスを考えるのは、親ではなく子どもである
No.21 しつけ"に忘れてはならない、父親の存在!
◆井深大が「子育てに託したもの」
No.1 井深さんが子育てに託すもの
No.2 今、お母さんに考えてほしいこと!!
No.3 お母さんの意識革命が21世紀をさらに豊かに・・・・・・
No.4 自分が変わるということ・・・・・・
No.5 子どもたちの未来のために
No.6 地球と"心"の回復を祈って・・・・・・
No.7 宇宙の願いを実現するために
No.8 21世紀へ・・・・・・
No.9 戦争や人種差別をなくせるのは子どもたち
No.10 未来へのメッセージ
No.11 "もののあわれ"がわかる人間に
No.12 「今だからできること」を考えるお母さんに
No.13 子どもは「教え育てる」ものではなく「覚えて育つ」もの
No.14 環境とは、よい習慣のくり返し
No.15 21世紀の子育ては、親の意識の変換から
No.16 「母なる宇宙」
No.17 「幼児教育の本質は、「枠をはみ出す」ところにある」
No.18 「幼児教育の本質は、「人づくり」に不可欠な「人徳」



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