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●子育ては自分育ての季節
−−お母さんの”気づき”が心育ての鍵
お母さんだからできること
 
胎内から始まる関わりの長さや母乳を与えることを考えると、人生の始まりの大切な時期である胎児期・乳幼児期に、密度の濃い関わりができるのはお母さんです。EDAがお母さんと言う理由は、そこにあります。
それは、決してお母さんだけに育児を押しつけようというものではありません。子どもが母親から生まれてくる限り、人生の基礎となる大切な乳幼児期、子どもにとってお母さんは一番大きな存在なのです。
同時に、子育てには夫婦の協力が大切です。お父さんには、まずお母さんへの精神的支えになっていただくことです。人間の基礎がつくられる最初の時期、その子の関わりの輪がお母さんからお父さん、家族、周囲の人へと広がっていくことが大切です。
心育ては毎日の生活の親子の関わりの中から

EDAでは、その時々の子どもの発達・成長において、お母さんに知っておいていただきたいことをお伝えしています。子どもの発達のプロセスを知っていると、お母さんの心に、その時々の子どもの成長を受けとめられるゆとりが生まれ、子育てを楽しめる余裕につながっていきます。
子育てにマニュアルはありません。育児書に頼るのではなく、お子さんとしっかり向き合って、それぞれの「親子の絆」を育んでいくことが大切です。「今の時期に、この子に何が一番必要か」をお母さんが考え、気づいて、「親として」成長していただきたいと、EDAは願っています。
毎日繰り返される生活そのものが、子育ての実践の場です。胎児期からの親子の関わりによって信頼の絆は、時間とともに、より深くより強いものになっていくでしょう。
「子育て」は親の価値観が問われる仕事

親になるということは、人としてのあり方を考える仕事とも言えます。特に乳幼児期の子育て≠ヘ、我が子と「密接に関わる」「しっかり向き合う」時期です。親は子どもの中に芽生えた自我を導き、子どもの自立を支え、助けてあげなければなりません。
「子育て」は、親自身が価値観を見直すなど、人間的成長を深め、親子の「人間同士としての成長」が求められている時期です。だからこそ、親は子育てを通して自分を見つめ直し、成長する良いチャンスととらえて前向きに取り組んでいくことが大切ではないでしょうか。
(E)
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