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子育て中のお母さんからいただいたご質問にEDAスタッフがお答えします。
どうぞ、あなたの子育てにお役立てください。

子育てQ&A検索:

●年齢別の相談

マタニティー0歳1歳2歳

●今月の子育て相談から

 1) 「幼稚園では遅すぎる」を読んで   マタニティー10カ月
 2) 歯にいいもの・悪いもの     0歳9カ月
 3) 子ども同士がけんかをした時の対処法    1歳6カ月
 4) 初めての場所にたいしての恐怖心      2歳6カ月

 1) 「幼稚園では遅すぎる」を読んで      マタニティー10カ月  

Q: 「幼稚園では遅すぎる」を読んだのですが、母親としてどうすればいいのでしょうか?
A: 赤ちゃんは周りもの(聴く音、見る物、匂いなど)を日々吸収しています。いつも目にするものや、耳にするものなどを中心に、お母さんやお父さんの赤ちゃんへの語りかけ、対応なども含めて、赤ちゃんの認識とつながっていきます。それが人格のベースになっていくのです。こう考えると自然に、今何を伝えたいかがわかってくるのではないでしょうか。
マタニティー時期からできることはどんなことでしょう。例えば、お子さんにニックネームをつけて話しかけることで、赤ちゃんを大切に思う気持ちが、お腹の赤ちゃんにも伝わります。また、生まれたばかりの赤ちゃんはまだ言葉は話せなくても、サインをたくさん出しています。それをキャッチし、赤ちゃんの気持ちを受け止めて、返してあげるという、親子のコミュニケーションの繰り返しの中で、心が育っていきます。
「幼稚園では遅すぎる」という言葉に含まれる意味を、よくご理解頂き、お腹の赤ちゃんとの心豊かな生活を、お過ごしくださいね。

 2) 歯にいいもの・悪いもの      0歳9カ月
Q: ジュースも歯によくないのですか?
A:

缶ジュース1本に、スティックシュガー(8g)5本分の砂糖が入っています。果汁にも糖分が含まれていますので、与えるのでしたらジュースではなく果物にしましょう。子ども用アルカリ飲料にも砂糖が含まれています。また、ヨーグルトジュースは酸味と糖分が含まれていて一番虫歯になりやすいです。口の中のPHが酸性になると、虫歯になってしまいます。水分は水かお茶で補いましょう。お子さんのおやつは3度の食事で足りないものを補う軽食と考え、お菓子などではなく、おにぎりやおかず、くだものなどをあげるようにしましょう。


 3) 子ども同士がけんかをした時の対応法       1歳6カ月
Q: 子ども同士でけんかした時の親の対処はどのようにしたらいいのでしょうか。
A:

お子さんも、集団の中で子ども同士からの刺激をたくさん受けたり、様々のことを体験したりして、人との関わりを築いていきます。
誕生から最初の段階では、お母さんを通して「人」というのはこういうものであるということを学んでいきます。人を好きになったり、人を愛したりすることの基本は、お母さんを出発点として、そしてだんだん周りの人から受け入れていきます。家庭において愛情関係の基礎をつくっておくと、周囲の人とのやりとりなどの受け止め方や対応が違ってきます。
お母さんが口にすることが、いつも叱ることばかりですと、自分の気持ちを一番分かってほしい、お母さんに理解してもらえない悔しさや悲しさがお友達へのいじめになってしまったりすることがあります。
子ども同士の関係でトラブルがあった場合、お子さんには、やられたらやり返すということを教えるのはよくありませんので、まず、ご自分のお子さんの悔しい気持ちを「痛いよね、悔しかったね」と受け止めてから、お友達に「やめてほしい」ことを伝えていきます。相手の気持ちも「……してほしかったのね」と受け止める言葉をかけて、どうしたら仲良くできるのか、子ども同士で考える余裕を与え、時には大人がサポートして気持ちを表現できるようにしてあげてほしいと思います。
子ども同士のトラブルも、成長過程にはつきものです。その経験を通して、それを乗り越えて、人としての基礎を築いていくのです。見守りつつ、子ども同士が解決できる方向に導いていってあげてほしいと思います。


 4) 初めて場所にたいしての恐怖心       2歳6カ月 
Q: 初めて行く場所などにとても恐怖心をいだきます。
A:

なれない場所や新しい事に対しては、誰でも多少の不安や恐怖心を持ちますが、それだけいつもの場所との「違い」を感じられる感受性をもっているともいえることです。いろいろなことをお母さんと一緒に体験することを重ねて、不安を乗り越え新しいことを経験する機会をふやしていきましょう。



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